パソコン仕事用の、眼鏡を新調

日本語能力試験前、ラスト・ウイークである。
本日は、3期生のN3模試(2回目)実施。
そろそろ、本格的な「試験」に慣れてきたとは思うけど、実力差もはっきりし出した。
泣いても笑っても、授業はあと3日。最後の模試は木曜日。

さて、午後の授業終了後、学生に通訳をお願いして眼鏡屋へ。この眼鏡屋、実は大学の敷地内にあって、謂わば学校直営店。眼科の医師でもある先生と、奥様、実は国際交流部所属で英語教師のH先生が授業の合間を縫って店番をしている。

ダナン赴任以来、教室、自室の電気が暗いこともあって、徐々に視力が低下。年齢相応の老眼も混じっているので、眼鏡が合わなくなってきている。一時帰国の際に、社会福祉法人の理事長に作って頂いた遠近両用の眼鏡も、手元が危うくなってきている。

そんなわけで、年明けに手元用の眼鏡を作ったのだが、今度はパソコン画面の見るのがキツくなってきたので、50センチ先をはっきりくっきり見える専用眼鏡を作りに行ったのだ。

で、H先生がいつの間にか眼鏡職人になっていて、検眼から度合わせ、フレームの選択、レンズの加工まで全部やってくれた。

学校直営なので、「社割り、あり」ってことで(笑)

そんなわけで、眼鏡の三重連?三重奏?
仕事も捗るというものだ。


ベトナムの眼鏡は安い上に割り引いてもらえたので、助かりました、、、、と、ホッとする筆者に、バナークリックでのご支援をお願いいたします。
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