ミーソンからシーフード
ミーソン遺跡ツアーの続き。初めての遺跡見学の彼女たち。世界遺産へ登録されたチャンパ王国の聖域とはいえ、、、、興味はあまりないんだろうなあ。
同行したＮさんとも話したんだけど、アンコールワットを見に行くなら、ミーソンを先に見ておくべきだと。まあ、スケールの問題なんだけど、ワクワク感がないんだよ。
昔、静岡県の登呂遺跡に初めて行ったとき（実は小学校3年生の1月）バスを降りた瞬間に復元住居や竪穴倉庫が並んでいる「弥生時代」の地層と現代の地層に、数メートルの段差があって、その差が「古代に降りるんだ」ってワクワク感。ないんだよね〜。
さて、一度学校まで戻って、休憩してから「Ｎ２合格クラスの打ち上げ」も兼ねて、ローカルのシーフードへ。
フーン、なにオメカシしてるの？（笑）遺跡に行ったときと、服が違うぞ。
遺跡には行かなかったチャウも来て、日本的な発想、日本人的な失礼、感じ方などを話しながら、思い出話も交えつつ。
さて、次の日で２期生は解散なんだけど、実はまだまだ次がありそうなんだよね〜
という学生と、筆者にバナークリックでの激励をお願いします。
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